DECO*27 feat.初音ミク「サラマンダー」歌詞の意味は?カップヌードルとのコラボ曲を考察

DECO*27 feat.初音ミク「サラマンダー」歌詞の意味は?カップヌードルとのコラボ曲を考察

DECO*27 feat.初音ミク「サラマンダ
ー」歌詞の意味は?カップヌードルと
のコラボ曲を考察

カップヌードル×プロセカのコラボ企画

カップヌードル×「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(以下、プロセカ)のコラボレーション企画が開催されていることをご存じでしょうか?
プロセカはボーカロイドの楽曲を使用した「リズムゲーム」と、初音ミクとオリジナルキャラクターによる物語が展開される「アドベンチャーゲーム」で構成されたゲームです。
コラボレーション企画では、カップヌードル定番商品をテーマにしたオリジナル楽曲5曲のMVが、プロセカ公式YouTubeチャンネル等にて順次公開されます。
2曲目として公開されたのは、「カップヌードル チリトマトヌードル」と「カップヌードル 辛麺」がテーマの楽曲『サラマンダー』。
DECO*27 feat.初音ミク-サラマンダー【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
どちらも辛さが特徴の商品で、チリトマトヌードルはプロセカのキャラクター・東雲 彰人、辛麺は東雲 絵名のイチオシ商品として紹介されていますよ。
今回はチリトマトヌードルと辛麺がテーマになっている楽曲だと解釈したうえで、「サラマンダー」の歌詞を考察していきます。
「サラマンダー」とはどういう意味?
サラマンダー 歌詞 「DECO*27 feat. 初音ミク」
https://utaten.com/lyric/hw22011119
歌詞の冒頭は、曲名にもなっている「サラマンダー」という言葉から始まります。
サラマンダーとは、西洋の伝説上の生き物で、火の中にすめるトカゲのような生き物といわれています。
これにちなんで、焼き目をつけるような上火だけの加熱調理器具もまた、サラマンダーと呼ばれているようです。
サラマンダーがもつ火のイメージと、チリトマトヌードルや辛麺がもつ辛さのイメージがぴったり合います。
「ねえ“だって”は良くなくない?“もっと”が聞きたい」という歌詞も気になりますね。
「だって」は、相手に反論するときに使う接続詞のため、「だって」の後には反論や批判の言葉が省略されていると考えられます。
「もっと」という言葉はすでにあるものに、量や程度を加えて要求するときに使う副詞。
そのため、「もっと」の後には「欲しい」という言葉が省略されていると考えられそうです。
カップヌードルを食べない理由よりも「もっと食べたい」という言葉が聞きたい、そんな意味の歌詞なのかもしれませんね。
またMVでは、品質表示が流れてくる演出があり、原材料や賞味期限などが細かく記載されています。
中でも注目したいのが、「保存方法 歌詞やメロディーをしっかりと覚えて、ともだちに共有しましょう」という表示です。
カップヌードルの魅力を伝えながらも、楽曲についてもしっかりと宣伝している素晴らしいMVとなっています。
これをふまえると、「“もっと”が聞きたい」という歌詞には、「『サラマンダー』という楽曲をもっと聴きたい」という言葉を望む気持ちが込められているのかもしれません。
「頭の中は最高更新中」という歌詞は、
「カップヌードルの美味しさが最高を更新している」
「最高の楽曲を更新し続けたい」
という2つの思いが込められているという解釈もできるのではないでしょうか。
「リピっちゃいたい ピリッちゃいたい」
サラマンダー 歌詞 「DECO*27 feat. 初音ミク」
https://utaten.com/lyric/hw22011119
「ピリッちゃいたい」という歌詞は、カップヌードルの辛さを表現していると捉えられます。
「きみなしじゃだめだめになっちゃって」という歌詞の「きみ」は、カップヌードルを指しているのでしょう。
カップヌードルの辛さが癖になっている様子がよく伝わりますね。
「リピッちゃいたい」という歌詞も、カップヌードルの虜になっている表現だと捉えられますが、「リピートする」という言葉は音楽においてもよく使われる表現です。
カップヌードルだけでなく、楽曲『サラマンダー』の虜にもなってほしいという思いも込められているのかもしれませんね。
「サラマンダー」と「カップヌードル」の沼からは誰も抜け出せない!
サラマンダー 歌詞 「DECO*27 feat. 初音ミク」
https://utaten.com/lyric/hw22011119
「やめたくないのよ」「抜け出せないのよ」という歌詞もまた、カップヌードルの虜になっている表現だと解釈できます。
「ちゃんとふーして火傷したくないなら」という歌詞は、サラマンダーが火をふくイメージのある生き物であることを踏まえると、とても秀逸な表現ですね。
サラマンダーがふーしても、冷めるどころか燃え上がってしまうでしょう。
この楽曲を聴いた時点で、私たちはカップヌードルと『サラマンダー』の虜になり、火傷を負うほかないのかもしれません。

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