go!go!vanillas いまのバニラズのモ
ードがこれでもかと凝縮された「青い
の。」に込めたバンドの想いとは

“その人”でなければ、表現できない音を模索していくこと。言葉では捉えがたい想いや価値観を音楽に変えていくこと。go!go!vanillasの眼差しは、そんな新しいバンドの在り方へと向いている。昨年、横浜アリーナとワールド記念ホールで開催したバンド初のアリーナツアーを経て、着実にバンドの現在地を一段階上げたバニラズがリリースした最新シングル「青いの。」は、いまのバニラズのモードがこれでもかと凝縮された一枚になった。今作を掲げ全国ツアー真っ最中の4人に話を訊いた。
――「青いの。」はバニラズのニューモードを感じられる一枚になりましたね。
牧達弥(Vo,Gt):うん、そうですね。
――その話に入る前に、昨年開催されたバンド初のアリーナツアー『Yokohama, Kobe Arena Tour 「Life is Beautiful」』の振り返りから、話を訊ければと思います。
牧:一昨年、武道館をやって、そこからまたアリーナという大きな場所でっていうところで開催したツアーだったんですけど。武道館のときはバンドのいままでの歴史をみんなでお祝いできたから、今回のツアーでは未来に向けて、現在進行形の自分たちをしっかり見せるっていう意識でした。自分たちのちからを見せたかったというか。ちゃんとお客さんに対して、メッセージが詰まったツアーだったのかなと思います。
長谷川プリティ敬祐(Ba):この状況のなかで観に来てくれたのがありがたいことだなって思いました。そのツアーで『PANDORA』っていうアルバムの曲たちをライブでやるようになって、それがいまのバニラズのライブになくてはならないものになったんですよ。『PANDORA』をやったことで自分も成長できた部分が多かったですね。
――セイヤくん、進太郎くんはアリーナツアーをどう振り返りますか?
ジェットセイヤ(Dr):横アリをやったときは……ちょっと(コロナが)落ち着いてたときでしたっけ?
――そうですね。第5波が落ち着いて、第6波のオミクロン株がくる前という時期でした。
セイヤ:タイミングがいいんですよね、自分たちって。(2020年11月の)武道館もギリでやれましたし。賭けなんですよ、いまは本当にライブをやるのが。綱渡り状態。そういう意味で、世の中がバニラズを欲してるのを感じています(笑)。
――この時期に大きな会場でツアーをやるのは覚悟が必要だったんじゃないですか?
セイヤ:ありますね。というか、場所は関係ないですね。ライブをやること自体に覚悟がいるというか。ライブが貴重な時間です、いまとなっては。
――進太郎くんは?
柳沢進太郎(Gt):自信のあるアルバムを作って、そのアルバムの曲たちを大きな会場でドーンってやったときに、自分でもスケールが大きくなって聴こえたのはよかったですね。そこに見合ってないけど、辿り着いてしまったっていうパターンにはなりたくなかったんですよ。しっかり武道館をやり切って、このスケールでもちゃんと鳴らし切れるっていう状態で横浜アリーナとワールド記念ホールに行けたので。
――ちゃんとアリーナに相応しいバンドになってそこに立てた。
セイヤ:はい、アリーナバンドになりました(笑)。
――アリーナツアー以降のライブは感覚が変わったところはありますか?
牧:よりニア(近く)になったなと思いますね、お客さんと。大きい会場でやると、すべての人に平等にって難しくなっちゃうと思うんですよ。ステージからの距離でも聴こえ方は違うし。でも、俺たちを見に来て楽しもうとしてる気持ちは一緒なわけだから、そこを意識するかしないかで全然違うライブになるなっていうのを経験したんです。だから、どれだけ大きかろうが小さかろうが、同じ熱量で一人ひとりに向かうっていうところは昔よりもフラットにできるようになったというか。気負ってやるわけでもなく、リラックスしてるわけでもない。真正面から自然に向き合えるようになったことが大きな収穫でした。
牧達弥(Vo,Gt)
それぞれが好きなものをやれているのは、精神的にいいと思うんです。トレンドを意識するだけじゃなくて。より自分たちの道を進めてるって感じてる。
――今回のシングル「青いの。」はアリーナツアーを終えてから作ったんですか?
牧:そうです。
――アリーナツアーで新曲として演奏した「LIFE IS BEAUTIFUL」の流れを踏襲するような楽曲ですね。生の楽器の温かさを大切にした仕上がりになっているという。
牧:『PANDORA』を作って、その次に最初に作ったのが「LIFE IS BEAUTIFUL」だったんです。『PANDORA』の次にこうしていきたいっていうのが、まさに生の楽器とか、そのときにしか出せない空気感を記録するっていうところだったんです。
――『PANDORA』を作ったあとに、生楽器に意識が向くようになったきっかけは何かあったんですか?
牧:『PANDORA』はコロナ禍に作った最初の作品だったから、家での作業が多くて、なかなかいつものコミュニケーションのとり方ができないなかで作ったんです。で、せっかくだから自分のインナーな部分を表現しようっていうところが強くて。そうすることで時代感も含めて、ありのままで作り切れた感覚があったんです。そこで世の中がどんどんミニマムなっていってく傾向を感じたんですね。いいものが特定されていってる。安定感のあるもの、これはいいものだからみんな使います、みたいな。
―― 一極化していってますよね。
牧:そう、全部同じになっているのをすごく感じる。それはしょうがないことですけど、でも音楽ってアートだし、そういう時代になればなるほど、人間、一人ひとりのオリジナリティが貴重になるんじゃないかって思ったんですよ。それで、スペシャリストを呼んで。「LIFE IS BEAUTIFUL」にはフィドルとかホーンが入っていたり、今回の「青いの。」にはピアノが入ってるんですけど。その人たちが培ってきたスキルだったり、音楽にのせる思想、プレイスタイルは唯一無二だと思うんです。僕らもそうですよね。歌もベースもドラムもギターも。そういったものをすべて閉じ込めた記録を残したいなっていうことですね。
――うんうん。
牧:それで歌詞のテーマも変わってきて。“LIFE”っていう人生そのものを歌ったり、今回の“青春”もそうだし。人間にとって必要な部分というか、そういうものを題材にするようになってきた。そこが見えてきたらいいなって思っているんです。
――なるほど。いま、バニラズが目指してるものはふたつあるんですね。まず、人間の感覚的、価値観的なものをいかに音楽として表現するかということ。もうひとつは、その人でなければいけない表現を追求していくということ。
牧:うん、後者の部分について、もっと深く言うと、それぞれの人生っていう感じですかね。ピアノもそうですし、フィドルとかも、それを弾いている人の人生がどうだとかっていうのはわからないじゃないですか。でも、その人がその楽器に出会った瞬間に何かしら心の琴線に触れたとか、それに賭けて一所懸命、努力してきたっていうのも、全部含められて音になってると思うんですよ。そこまで噛み砕いて演奏する側がレコーディングする、記録するっていうことに、ものすごく価値があるっていうふうにいまはなってるのかな。
――結局、アートとか音楽を突き詰めていくと、人間にぶち当たるんですよね。
牧:まあね、やってるのが人間な限りはね。そうですよね。
柳沢進太郎(Gt)
いまはなかなかハッピーなことがないので、ハッピーな気持ちで詞を書くのが大変なんです。でも、本当はハッピーにいたいし、ハッピーにしたいって。
――そうなると、メンバーと向き合う姿勢も変わってくるんじゃないですか? このベースはプリティにしか弾けないよねとか、より強く感じながら作れるというか。
牧:そうなんですよ。だから「青いの。」はベースがぐいぐいと引っ張る、ちょっと珍しい感じなんです。本当に初期の頃は、みんなが、俺が!俺が!ってやってる作品が多かったと思うんです。そこから差し引きを覚えて、いまは場所ごとに(メンバーへの)フォーカスの当て方がわかるようになってきた。“ここはこの人の出番です、どうぞ”みたいなのが聴いてて楽しいんです。より音楽を楽しむっていうところになってるし、自分たちがお互いにとってのリスナーでもあるっていう部分が強くなったのかなあ、と思います。
――さっき、チラッと言ってましたけど、「青いの。」のプリティのベースは秀逸ですね。これだけ歌が強い曲だと、ベースは引き算になって、ルートで弾く方向になりがちじゃないですか。でも、すごく動き回ってるのにちゃんと歌を引き立ててるっていう。
牧:寄り添いがすごく上手いんですよね。
プリティ:僕のなかで、歌への寄り添いが80%、60%、40%とか、レコーディングのときに何個か用意してて。“どれでやったらいいかな?”って相談するんです。それを聴いてもらったときに、牧と進太郎が爆笑してたんですよ。ここまで動きまわってるのはプリティ100%って笑ってくれた。そこがうれしかったです。
セイヤ:ずっとプリティのソロですよ、この曲は。
牧:こういうベーシストはいないと思いますよ。単独で聴くと、めちゃくちゃ動いてて、これ大丈夫? (曲に)混ざるの? って思うけど、違和感なくシンクロしながら、編み目を縫っていく感じが気持ちいいですね。
――それは、ここにきてプリティが覚醒した感じ?
プリティ:え、いや、何かあったとかじゃなんですけど……。
牧:そこは前から唯一の特技です(笑)。どこにいってもついてくる。
――編曲とピアノは「LIFE IS BEAUTIFUL」に続き、井上惇志さんですね。軽やかなピアノと進太郎くんのギターの絡みは賑やかで楽しいです。
柳沢:井上さんと一緒にやることによって、ギターの置き所がわかりやすくなったんですよ。ここは他の人には埋められない場所なんだな、これ以上ピアノでやると、超ピアノになっちゃうから、ギターでやったほうがいいよね、とか。ここはドラムに任せてフィルを入れてもらおう、とか。そういうのが明確になったのが、前作、今作で成長できたことでしたね。
――「LIFE IS BEAUTIFUL」がリリースされたとき、井上さんがTwitterで“バニラズとのレックは熱を込めたぶんだけ打ち返してくれる”と書かれていて。なんとく、そういう場面が想像できるなあって思いました。
牧:それはいつも言ってくれるんですよ。僕は他の現場のことは知らないけど、プレイバックを聴かずに、“じゃあ、あとは任せた”みたいなこともあるらしくて。僕らは単純に演奏してるのを見るのが楽しいし、それに感化されてるだけで、当たり前と思ってたことなんですけどね。いまって、どんどん無駄が省かれてる時代だから、そういうことが増えてるのかもしれないけど……。
――うん、音楽にも効率化が求められちゃっている。
牧:それはね、わかりますよ、聴くと。バンドなのにバンドじゃないとか。でもいまは海外の音楽でも生っぽさを追求してる時代だし、そうなっていくと思うんですよね。
――海外のトレンドが生音なっていることも、いまのバニラズに影響を与えていますか?
牧:うん、ありますね。揺れだったり、人が出すタイム感みたいなものが気持ちいいっていうのはある。そこがいま本当に大事なところだし、ライブですごく見えてくると思います。
長谷川プリティ敬祐(Ba)
「青いの。」の歌詞を最初に見たときに20代の頃のことを思い出して。自分は何も知らねえなっていう気持ちを《無知と恥に焼かれたこの身だって》って表現するのがすっげーって思いました。
――セイヤくんは、いまのバンドのムードに関して、自分のなかでどんなふうに消化して、「青いの。」に向き合ったんですか?
セイヤ:何も変わってないです。
――なるほど(笑)。
セイヤ:俺はずっとシャッフルとかスウィングを大事にしたいって言い続けてるんですよ。ロックンロールのビートはスウィングだって、(新宿のライブハウス)レッドクロスの猪狩(剛敏)さんに叩き込まれたし、デューク・エリントンに「スイングしなけりゃ意味がない」っていう曲があって、そのとおりやなと思ったし。
牧:うん。
セイヤ:やっぱね、ないんですよね。日本にそういう音楽。少ないんですよ。
牧:メジャーの世界には少ないかもしれないね。コアに、アンダーグラウンドでやってるジャンルはたくさんあるけど。だから自然とそれがバニラズのカラーになってる。
セイヤ:この跳ねる感じは俺らのカラーですよね。プリティのベースも跳ねてるし、みんな跳ねてるので。曲によって程度は違いますけど、今回の「青いの。」は、特にそうだと思います。縦じゃなくて、横に揺れるリズムのとり方を楽しんでほしいです。
ジェットセイヤ(Dr)
この跳ねる感じは俺らのカラーですよね。縦じゃなくて、横に揺れるリズムのとり方を楽しんでほしいです。
――「青いの。」の歌詞のテーマとして掲げられているのは“青春”ですね。
牧:うん、いちばん気にかけているもののひとつが、コロナ禍において、若い人たちの貴重な時間、大人になるまでに経験するいろいろな失敗をする機会とかも奪われてるんじゃないかなっていうことだったんです。歌詞にも書いてますけど、無知なことによって恥をかいたりとか裏切られたりするじゃないですか。そこに悪気がなかったりもする。
――ええ、青春時代はそういうことを一つひとつ経験していく時間ですよね。人間関係の築き方であったり、恋の痛みであったり。
牧:いろいろなことを経験して成長するわけで。それが自然だったと思うんです。でもそこを知る前に、いまの子たちって大人にさせられてる。それが僕はすごく不安なんです。その当時に聴いてた青春ソングって、むかしの友だちをいまも繋いでくれるんですよ。いま同級生に会っても、その当時の曲の話をしたら、すぐ思い出せるんです。
――タイムスリップするような感じですよね。
牧:大分弁に戻りますしね(笑)。そうやって自分が帰れる場所とか、居心地のいい場所がなくなってしまってるんじゃないかなっていうのはあって。そこに対して、何かをしてあげられないかなっていうのが、すごく大きい今回のテーマだったんです。
――なるほど。
牧:だから、この曲は、この曲を青春時代に聴いた人が、その当時を思い出せるものにしたかった。コロナだったけど、この曲を聴いて、バニラズのライブに一緒に行ったな、とか。プラス、僕らもいまは大人として接さなきゃいけないことが増えたけど、バンドをやってるんだから、それを取っ払える人間でありたい。常に青いままでいたいなっていう戒めでもあるかな。悔しかったら、悔しいと思っていいし、変に余裕ぶらないっていう。
――だから「青いの。」って、いま青春時代にいる人にも、かつて青春時代にいた人にも届く曲になってるんですね。
牧:そうですね。“青い”って、“お前、青いな”って、大人が若い人に言う言葉じゃないですか。そういうマイナスなことじゃなくて、“青くて何が悪い”っていうか。それを、大人も聴いたときに、感じてもらえたらいいなと思ってます。
――牧くんが喋ってるとき、プリティはすごく頷いてましたね。
プリティ:はい(笑)。最初に歌詞を見たときに20代の頃のことを思い出したんですよ。20代って、まだ自分が何も知らないじゃんって気づきはじめる年齢だと思うんですよね。このジャンル全然わかんねえわ、とか。自分は何も知らねえなっていう気持ちを、《無知と恥に焼かれたこの身だって》って表現するのがすっげーって思いましたね。
――カップリングの「T R A P !」は進太郎くんの作詞・作曲ナンバーです。歌い出しの《探し物 見つかりますか》って、井上陽水(「夢の中へ」)のオマージュですか?
牧:っぽいですよね。俺も、あのメロディにのせて遊んでたんですけど……。
柳沢:まったく違うんですよ。これは、単純に4人で歌える曲を作りたいなと思ってたんです。「デッドマンズチェイス 2」(「デッドマンズチェイス」は2015年にリリースされた『カウンターアクション』収録曲)みたいな。全然ならなかったんですけど。
――かなり紆余曲折したんですか?
柳沢:というか、途中であきらめました。それは俺が作らなくてもいいやって。それで、自分が聴きたい、やりたいことにどんどんフォーカスしていったときに、歌のアンサンブルのほうに辿り着いて、最終形がこの感じになっていった感じですね。
――曲のセクションを呼ぶときに、AメロとかBメロとかいうけど、この曲はEメロ、Fメロまでいくぐらい、プログレッシヴに展開になっていきますね。
柳沢:それぐらい展開がありますね(笑)。
セイヤ:最初から完成されたデモが送られてきたんですけど、遊んでるなって思いました。マジでいろいろ混ざってるんですよ。メロコアとグランジ感もあるし。90年代感もあるし。
柳沢:ミックスとかはビートルズの曲をリファレンスにさせてもらってますしね。
牧:進太郎はけっこう一筋縄ではいかないものを作るんですよね。“ここでこういったら気持ちいいよね”っていうのを壊してくる。
柳沢:“こないんかーい!?”みたいな(笑)。
――予測不能ですね。
牧:その時点で「デッドマンズチェイス」にはならないぞっていうね(笑)。
――それもさっきの人間のオリジナリティの話に通じますよね。「デッドマンズチェイス」はプリティにしか作れないし、「T R A P !」は進太郎くんにしか作れないし。
牧:ああ、たしかにそうですね。
セイヤ:この曲を日本語でやってるっていうのもすごいですよね。元のリファレンスを辿れば、ほとんどが洋楽なので。
牧:こうやってそれぞれが好きなものをやれているのは、精神的にいいと思うんですよ。トレンドを意識するだけじゃなくて。より自分たちの道を進めてるっていうのは、『PANDORA』を作った頃から感じてるし。この先もそれでいいんじゃないかなって感じですかね。
――この曲のレコーディングも遊びのように進んでいったんですか?
牧:いや、それが意外と真面目なんですよ。
柳沢:これは久しぶりにみんなで“せーの”で録ったんです。前半がアコギだけなので、バンドがインしてから、ドラムのフィルからは“せーの”で録りました。爆音で。
――歌詞は、どんな想いを込めて書いたんですか? いろいろな解釈ができそうですけど。
柳沢:説明するのが大変なんですけど。たとえば、いじめとかって、いじめてたやつがいて、そいつが悪だってなった瞬間に、今度はそいつがいじめられる、みたいなことがあるじゃないですか。その気持ち悪さが俺のなかにずっとあって。それを書いたんです。
――その説明を聞くと、《大人が子供になる夜/子供が大人になる場所で》の意味も、ネットの匿名性を表してるように受け取れますね。
柳沢:SNSがあることによって、それがもっと気持ち悪くなってますからね。
――私は《一人だろうと 君を待ってるからね》とか、ライブハウスで出迎えるような曲なのかなと思ってました。《心底ハッピーを》で終わるし。
柳沢:ああ、なるほど。いまはなかなかハッピーなことがないので、ハッピーな気持ちで詞を書くのが大変なんですよ。でも、本当はハッピーにいたいし、ハッピーにしたいっていうのはあるので。最後は《心底ハッピーを》で終わらせたんです。
――わかりました。いまは次作に向けて、他にもたくさん曲を作ってる感じですか?
牧:断片として曲を作っているところですね。それをどう料理するかっていうところですけど。一貫して、さっきも話したような、プレイヤーの生の演奏とその思想に近いところを音にのせるっていうのは意識した作品になるんじゃないかな、と思ってます。

取材・文=秦理絵 撮影=森好弘

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