「RE:cycle of the PENGUINDRUM」後
編「僕は君を愛してる」7月22日公開
決定 劇伴、劇中歌を収録したCDも発

(c)イクニチャウダー/ピングループ(c)2021 イクニチャウダー/ピングローブユニオン 全2部作で展開する「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM」の後編サブタイトルが「僕は君を愛してる」に決定し、7月22日に公開されることが発表された。キービジュアルも公開されている。
 4月29日に前編「君の列車は生存戦略」が封切られた「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM」は、2011年に放送されたテレビアニメ「輪(まわ)るピングドラム」を再構築し、完全新作パートを加えた編集劇場版。テレビシリーズと同様、高倉冠葉(CV:木村昴)と高倉晶馬(木村良平)の兄弟が、病気の妹・陽毬(荒川美穂)の命を救うために“ピングドラム”なるものを探し求める“生存戦略”の物語が描かれ、新作パートでは、子供の姿の高倉兄弟が、陽毬の別人格であるプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに似た姿をした荻野目桃果(豊崎愛生)や、新キャラクターのプリンチュペンギン(上坂すみれ)と出会う。
 キービジュアルには、物語のキーとなる少年姿の冠葉、晶馬が眠る様子と、それを見守るキャラクターたち、そして作中でさまざまなメタファーとして登場するリンゴが描かれている。各上映劇場とメイジャー通販では、このビジュアルを使用した前売り券(ムビチケ)を1600円で販売中。
 そのほか、同作の劇伴音楽や劇中歌を収録するCDアルバム「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM MUSIC COLLECTION」の発売も決定した。音楽を担当した橋本由香利による書き下ろし楽曲や、テレビシリーズからリアレンジした楽曲に加え、劇中キャラクターによるユニット「TRIPLE H(陽毬/荒川、伊空ヒバリ/渡部優衣、歌田光莉/三宅麻理恵)」が歌う録り下ろしARBカバー楽曲などのキャラクターソングも収録する。テレビシリーズでおなじみの「ROCK OVER JAPAN」は、新キャラクターのプリンチュペンギン(上坂)が参加したスペシャルバージョンとなる。ブックレットには、幾原邦彦監督と橋本によるスペシャル対談も掲載される。7月20日発売で、価格は3630円。

新着