内田雄馬、斉藤壮馬、高橋李依、安野
希世乃、羽多野渉、内山昂輝、梶原岳
人らが競演 「オリエント」感謝祭 2
022 Summerイベント

6月19日(日)、神奈川・厚木市文化会館 大ホールにて、『「オリエント」感謝祭 2022 Summer』が開催された。
『オリエント』は『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の漫画。『マギ』『すもももももも 地上最強のヨメ』などで知られる大高忍の最新作だ。戦国時代の日ノ本に突如現れた“鬼神”が世界の覇権を握ってから150年、 “武士団”だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が「“最強の武士団”結成」の夢を誓い、鬼退治に挑む。今年1月より、テレビ東京、BSテレ東、AT-Xにて第1クール安芸旅立ち編が放送され、7月11日(月)からは同局にて第2クール淡路島激闘編の放送が決定している。
イベントタイトルの感謝祭にふさわしく、祭囃子のような音楽と共に活気ある祭りを感じさせるオープニング映像が流れると、内田雄馬(武蔵役)、斉藤壮馬(鐘巻小次郎役)、高橋李依(服部つぐみ役)、安野希世乃(猿渡みちる役)、羽多野渉(小雨田英雄役)、内山昂輝(島津秋弘役/特別出演)、梶原岳人(尼子勝巳役/特別出演)らキャスト陣が登場。イベント初参加かつ物語の軸となる役どころの安野は、「この間、ついに第2クールの最終話を取り終えました。皆さんに早く見ていただけるのが楽しみです!」とはやる気持ちを抑えられない様子。同じく初参加の内山と梶原も第2クールへの期待が膨らむ言葉を観客へと届ける。
イベントは、トークコーナーからスタート。出演キャストが第1クールを振り返って「お気に入りシーン」を語った。小雨田英雄を演じる羽多野は、黒曜の女神が力を使う第10話を挙げつつ、怖い場面が多かった小雨田のお気に入りシーンを選ぶのに悩んだとのこと。「あんまり登場していないなんて……羽多野さん、不憫ですね」と内田が言い、小雨田の名台詞「不憫…かなぁ……?」が早速羽多野の口から出てくると、会場は待ってましたと言わんばかりの大きな拍手に包まれた。さらに、「もし自分が武士団を結成するなら、どんな武士団にしたい?」との質問へ。「食べ歩きグルメ武士団」と答えた安野は、「様々な土地を巡りながら美味しいものを食べたい」と食いしん坊な一面を見せる。高橋は、今回のイベントのために髪型と衣装もつぐみ風に仕上げてもらえば気合いが入るから、と「衣装メイク付き武士団」と回答。共感した安野とのトークに花が咲く。女性キャストが盛り上がる中、男性キャストも「こういう武士団がいたら良いよね」と妄想が膨らませる。
続いては、TVアニメ第1クール公開されていた動画企画『内田雄馬VS斉藤壮馬「最強はどっちだ⁉」決定戦!』の感謝祭特別編。「武蔵チーム」の内田・安野・羽多野と、「小次郎チーム」の斉藤・高橋・内山、そして勝負の行方を決めることになるかもしれない「特別審査員」として梶原が参戦した。
最初のお題は『武士たるもの言葉が無くても体一つで伝える!最強の「伝達力」対決!』ということで、内田がお題の「パリピ」をジェスチャーで伝えることに挑戦。自分の中にあるパリピ像を体全体で表現する内田に、他キャストは大爆笑。続いてお題の「あざとい」をジェスチャーで表現する斉藤に、内山は「壮馬くんの日常!」と答える。その後も内山のワードセンスが光り、ツボに入った特別審査員の梶原からポイントが追加され、小次郎チームがリードした。また、追加ポイントをもらうために、キャスト全員が梶原に媚びる場面も。「あの審査員ちょろいぞ」と言われ始める梶原を、観客も拍手で応援する。
解決力対決では、自称「今年44歳になる新人声優」こと武田尚虎を演じる日野聡からのお悩みを解決。日野の長いメッセージに総ツッコミを入れつつ、両チームは解決策を導き出す。同じく物忘れが激しくなってきたという羽多野が、おすすめサプリを紹介するなど自由奔放に突き進んでいく姿に、キャスト陣も笑いが止まらない。熱い対決が繰り広げられた結果、小次郎チームが勝利し、広島牛がプレゼントされた。
つぐみの日報をテーマにした朗読劇では、みちるにライバル心を燃やすつぐみの激しい心模様が描かれつつ、羽多野演じる小雨田の名台詞「不憫……かなぁ……?」がまたもや登場し、会場からも思わず大きな反応が。つぐみに振り回される武蔵と小次郎、いつもの3人のやり取りに照明と音が合わさった迫力のある臨場感に、観客も第1クールを思い出しながらキャストの演技に見入っていた。終盤には、島津秋弘と尼子勝己のスペシャルモノローグも届けられ、第2クール淡路島激闘編が始まりに心が昂る。
スペシャルライブコーナーでは、羽多野が第1クールのエンディングテーマ「ナニイロ」を体全体でリズムを取りながら軽やかに歌い上げる。虹色に輝くステージに観客のペンライトも加わり、会場はさらに彩豊かな色に包まれます。羽多野は「第1クールの放送が終わった今だからこそ、また違った新鮮な気持ちで歌うことができました」と晴れやかに語った。
続いて、梶原が第2クールのエンディングテーマ「色違いの糸束」を初歌唱。梶原の穏やかな声と爽やかなメロディーの相乗効果で、会場内は柔らかい雰囲気に。すでに第2クールの収録を終えている梶原は、「いろいろと自分の中で消化した上で歌えて良かったです」と安心した様子。
梶原歌唱
イベントも終盤に差し掛かかったところで、初情報が解禁。第2クール淡路島激闘編のメインビジュアル第4弾が公開された。上杉武士団たちとともに戦う武蔵・小次郎・つぐみ、そして秋弘と尼子が描かれたビジュアルに、会場は大きな拍手に包まれる。また、武蔵と直江の勇姿をクールに表現した、第2クールOPのアニメジャケットも初お披露目。さらに、梶原が歌うEDテーマ「色違いの糸束」のMVもフルサイズで公開された。
イベントを終え、梶原は「アニメの演者としてもエンディングを歌うアーティストしても作品を彩らせていただくことができてとても光栄です。初めてのイベント参戦ですごく緊張していましたが、意外と特別審査員の席が気持ちよくて楽しかったです。第2クールもよろしくお願いいたします!」とコメント。
内山は「ゲームにはしゃいでいたら終わっちゃいました。第2クールは新キャラが出てきて、バトルのスケールもすごく大きくなっているので僕自身も映像で見れるのがとても楽しみです。ぜひ皆さんご覧ください」と太鼓判を押す。
羽多野は「この作品と英雄に出会って本当に幸せな現場でした。個人的にはエンディングを“色”というテーマでバトンを渡せたのがグッと来ております。第2クールも応援よろしくお願いします」と話し、安野は「この会場でイベントをやらせてもらって、オリエントは劇伴がすごくカッコいいんだなと感じました。なので、音楽面でも一緒に第2クールを楽しんでいただけたらと思います」とアピール。
高橋は「第2クールでは本当にたくさんのキャラクターが出てきては30分の中でどんどん入れ替わっていきます。ワンカットも見逃さずにご覧ください。第2クールもどんどん盛り上がって参りましょう!」と呼びかけると、斉藤は「作品の魅力もさることながら、このメンバーでいたら何でも大丈夫だと、このチームがすごく楽しいなと改めて思いました。夏にぴったりな熱い第2クールとなっておりますので、ぜひオンエアを楽しみにしていてください」と語った。
そして、最後に内田が「物語はスピード感を増して、どんどん展開して参ります。本当にたくさんのキャラクターとキャストが登場してはヒューマンドラマ、熱いバトルが繰り広げられるので、隅から隅までこのオリエントというドラマを楽しんでいただけたらと思います」と第2クールへの期待に触れ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

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