今年のフェスごはん、何食べる? 『
フジロック』フード&ドリンク情報を
大公開

ヘッドライナーにヴァンパイア・ウィークエンド(VAMPIRE WEEKEND)、ジャック・ホワイト(JACK WHITE)、ホールジー(HALSEY)を迎え、RED MARQUEE深夜ステージの復活、そしてお酒の販売再開など、にわかに盛り上がりを見せている『FUJI ROCK FESTIVAL'22』(以下、フジロック)。
そんな『フジロック』が誇るフード&ドリンク情報もまた、7月29・30・31日の開催まで2ヵ月を切ったところで公開された。
長時間滞在するフェスでは食事がつきもの。「こだわりのお酒やお酒に合うご飯、はたまた深夜の〆にうってつけなご飯など、多彩なメニューを用意してみなさんのご来場をお待ちしています!」というオフィシャルサイトの言葉どおり、そこには美味しそうなフェスごはんの写真が並んでいる。
日本全国ではさまざまなフェスが特色あるフェスごはんを提供してオーディエンスを喜ばせているが、日本の野外フェスの元祖『フジロック』のフェスごはんは、実にバラエティに富んでいる。世界各国の料理や日本各地の美味しいもの、さらに開催地・新潟の地の物まで幅広く網羅されているので、3日間飽きることがないどころか、狙ったメニューさえもすべて食べきれないほどの種類が用意されている。
混雑緩和に向けて拡充されたフードエリアは、入場ゲート入ってすぐのフード&ショップエリア「YELLOW CLIFF」、場内最大のホスピタリティ・エリア「OASIS」、「AVALON FIELD」、「ところ天国」、「ORANGE CAFÉ」の5箇所。そして、お酒の販売再開に際して「フジで飲むならこんな店」と「深夜の〆ならこんな店」という2つのカテゴリーに分けて店が紹介されている。
まずは、「フジで飲むならこんな店」に挙げられた18店とその店の推しメニューを見てみよう。
『FUJI ROCK FESTIVAL'22』場内マップ
◎PYRAMID GARDENエリア
「PYRAMID SIDE BAR」
ビール党の人はこのお店。AMAKUSA SONAR BEERを筆頭とする種類豊富なクラフトビール。

◎YELLOW CLIFFエリア
「さかたや」
酒飲みの人はこのお店。醬油ベースのつけダレをつけて香ばしく焼き上げた浜焼いか、串焼き・新潟の地ビール。
「DIVERTENTE」
イタリアンが好きな人はこの店。シェフが愛情を注ぎ、低温でじっくりとコンフィにしてから焼き上げるしっとりと柔らかくて香ばしいチキン。

◎ OASISエリア
「町中華酒場う~みん」
ご飯ものが恋しいはこの店。人気メニューの焼飯をFujiRockバージョンにアレンジ。じっくり煮込んだホロ肉混ぜご飯に背脂をかけたオリジナルチャーハンほか酒場メニュー。
「高円寺バーボンハウス」
メキシカン好きな人はこの店。メキシコ料理屋の作る本物のサルサ ワカモレ、メキシコ豚、メキシコ牛などのメキシコ食材が詰まった本格的なタコライス。
「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原本店」
オアシスのピザといえばこの店。地元越後湯沢・岩原スキー場のピットーレが手造りの薪窯で焼き上げるフジロックスペシャルPIZZA。ワイン、ホットひと息ショコラケーキも。
「越後魚沼の地酒プロモーション」
地酒を求めている人はこの店。湯沢町3店限定販売されている白瀧酒造の限定酒。味、香りのバランスが良い純米大吟醸をどうぞ。
「鮎茶屋」
フジロックで魚といえばこの店。雪解け水で育った地鮎を炭火でじっくり1時間かけて焼き上げ頭からすべて食せる鮎の塩焼きは生ビールとベストマッチ。
◎GAN-BAN SQUAREエリア
「GAN-BAN BAR」
雨の日や夜の肌寒い時の見方といえばこの店。お酒はもちろん、貝の旨味とクリーミーでやさしいスープが絶妙にマッチする温かいクラムチャウダー。
「bigcake」
ガッツリ系だけどヘルシーを求める人はこの店。牛脂や化学調味料を一切使用せず11種類のスパイスで作り上げたヘルシーなスパイスカレー。
◎ところ天国
「ところ天国」
川の近くの名物店。天国バーガー、天国クバーノ、限定醸造のクラフトビールやこだわりのカクテル。たまに野菜も売られている。
◎AVALON FIELDエリア
「goffo」
辛党の人はこの店。ボロネーゼに麻辣のアクセントを加えたオリジナルボロネーゼ。パクチー好きにも。
◎ORANGE CAFÉエリア
「下町バルながおか屋」
ラムといえばこの店。胃もたれしない栄養満点の大人気メニューのラムチョップ。スペイン風カジョス、グリーンカレー、ターメリックライスが入ったスペシャルプレート。
PRIMAL
ポーク好きな人はこの店。自家製ローストポーク使用のオリジナルキューバサンド。フレッシュカットのフレンチフライ、ビールとともに。
「リストランテツヅキ」
イタリアンといえばこの店。じっくりトロトロになるまで煮込んだ牛頬肉と発酵バターライス、自家製ベシャメルソースと合わせて特製デミグラスソースでいただくドリア。
◎Gypsy Avalon エリア
「Cafe de paris」
Cafe de Parisのモヒートがここに復活。
◎DAY DREAMINGエリア
「MANGOSTEEN/万珍酒店」
珍しいもの好きな人はこの店。メキシコのクラフトスピリッツ「メスカル」やクラフトビールなどクオリティーが高く珍しいお酒が飲める。
そして、「深夜の〆ならこんな店」には次の8店舗が挙げられている。
◎PYRAMID GARDENエリア
コーヒーと焼き菓子の「PYRAMID COFFEE STAND」
ピラミスカレーとガパオのコンビプレートが人気の「PIRAMIS CAFÉ 」
どん吉マークが目印。朝食からお酒のしめまでいける濃厚な鶏白湯スープご飯の「DON'S CAFÉ 」

◎CAMP SITEエリア
国産和牛をじっくり煮込んだパワーフード。特製牛すじ丼の「GUARD」

◎YELLOW CLIFFエリア
国産丸鶏と焼きあごで作る極上スープのあったか香麺の「麺やMABOROSHI」

◎OASISエリア
沖縄そばが食べたくなったら「沖縄料理MARINE」
炊きたて南魚沼産コシヒカリを使用の「おにぎり処 ゆた」
帰ってきた海苔中華。煮干し香るアツアツ醤油スープに海苔の旨味が染み出す「うまいもんや越後」
そして今年は越後名物のへぎそばが食べられる「ちゃわんめし たっぽ家」

2021年に移設されたステージは今年もそのままに、それぞれ特色を持った大小9つのステージが大自然の空間に点在し、会場内を歩きながら音楽に触れられるのは『フジロック』ならでは。さらに、『フジロック』には“老舗”といわれる20年選手の飲食店もあれば、今年お初となる新しい店も出店される。今回紹介したのはその中の、ほんの一握りの店舗だ。
3日で9食、いや、15食くらいはチャレンジしてほしい『フジロック』のフェスご飯。開催までの6週間で、上記の情報とあわせて「ステージ・施設ガイド」のマップを見ながら、あなたのオリジナル・食プランを立てておくのも楽しくて便利なのでお薦めだ。
子どもも夢中で楽しめるKIDS LANDや、社会問題が身近なものに感じられるNGOヴィレッジ、夜にはイルミネーション・アートなどが森で輝き、川からのマイナスイオンがたっぷりの癒しの木道ボードウォーク等々、ステージ以外にもさまざまなエリアでいろいろな楽しみ方ができる、唯一無二の大自然音楽空間へ今年も出かけよう。

なお、『フジロック』のオフィシャルサイトには新型コロナウイルス感染防止対策におけるルールの変更や来場者に協力を求める事項が明記されている。マスク着用の必要がない場面が明確化されたことを受け、熱中症などのリスクを踏まえ、マスクの着用に関する項目が一部変更された。
チケットは6月17日より一般発売が開始となった。チケット購入の際には、オフィシャルサイトの「感染防止対策のガイドライン」や各種注意事項をよく確認しよう。
文=早乙女‘dorami’ ゆうこ

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