アイドリング!!!が21日、神奈川・大磯ロングビーチにて「アイドリング!!!大磯ロングビーチライブ」を開催。水着姿にて登場したメンバー（酒井瞳は欠席）は「みなさん、楽しい夏休みを過ごしてますか〜!!!」と呼びかけ、ファンとともに湘南の夏を熱く盛り上げた。

AKB48が21日、中華圏のトップアーティストが集う大型アワードショー「第11回CCTV MTV 音楽盛典」のアジア最人気グループ賞を受賞した。AKB48は中国の万事達中心（マスターカードセンター）に招待された1万人の観客を前に、オープニングアクトとして「ヘビーローテーション」を披露。メンバーを代表して光宗薫は「この偉大な賞に恥じぬよう、そしてAKB48という名に恥じぬよう頑張っていきたい」と受賞の喜びを語った。

今年デビュー30周年を迎えた小泉今日子が約4年ぶりにリリースするオリジナルアルバム『Koizumi Chansonnier』から、さかいゆうとのコラボ曲「100％」を9月5日に先行配信することが決定した。

℃-uteが、タワーレコード新宿店のアイドルコラボ企画「NO MUSIC, NO IDOL?」のポスターに初登場する事が明らかとなった 「NO MUSIC, NO IDOL?」は、同名のコラボレーションポスターの作成やインストアイベント、店頭での展開を通してアイドル・ミュージックの素晴らしさや、応援する楽しさをユーザーと共有していこうという新宿店限定の独自企画。2011年4月よりスタートした「タワーレコード新宿店 presents NO MUSIC, NO IDOL?」コラボレーションポスターは今回で19回目を迎える。

アイドルカレッジが18日、東京・渋谷マウントレーニアホールで行われたワンマンライブ『みんなひとつになれ！アイカレの伝えたいこと〜2012 夏〜☆雨のち晴れ☆』にて、メジャーデビュー決定を発表。念願のメジャーデビューにメンバーは「夢が叶いました！でもここからがスタートです！」と涙ながらに喜びを語った。 アイドルカレッジは、“未来のアイドルをみんなと育てていこう”、“アイドルだけど伝えたいことがある”をテーマに、これまで芸能活動をしていなかった女の子たちをイベントを行いながら成長させていくプロジェクト。現在、候補生を含め11名で、歌唱、ダンス、演技、お笑いなどのスキルアップをはかりながら、その過程を公開イベントとしてファンに発表し、成長過程を応援してもらうという全く新しいカタチのアイドルグループだ。 7月11日に、HMVが独自の視点でセレクトした“今後ブレイク必至の次世代アイドル”を紹介する企画「HMVアイドル学園 独占盤 シングルシリーズ」の第三弾として、「雨のち晴れ」をリリース。本作は、発売から1か月以内に5000枚のセールス達成でメジャーデビューが約束された、アイドルカレッジにとって勝負のインディーズシングルであった。 メンバーは定期公演「AFTER SCHOOL」や「公開授業」などのライブイベント、全国各地のHMV各店でのインストアライブ、さらには日本初の同時多発型アイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」など大規模なイベントにも多数出演し、ファンとの触れ合いを大切に、“セールス5000枚”の目標に向けて地道に活動を実施。

つけ麺大好きアイドルユニット・トッピング☆ガールズGTが19日、東京・新宿ステーションスクエアにて行われた新宿活性化イベント「SHINJUKU SMILE」に登場。東京モード学園の生徒が製作した新衣装に身を包んだメンバーは、灼熱の新宿で“つけ麺愛”を高らかに宣言した。

恵比寿マスカッツが18日、東京・恵比寿リキッド・ルームにて第1回ファンの集い「あなたとマスカッツのハプニングLIVE in恵比寿」を開催。満員のファンを前に3代目リーダー・希志あいのがニューシングルのリリースに加え、ツアーの発表を行った。

私立恵比寿中学（略称：エビ中）のライブツアー「サマーデフスター最強ツアー2012 〜はじける汗の塩天国」のチケットが、一般発売と同時に わずか5分でソールドアウトとなったことが明らかになった。該当公演は9月8日にZepp Tokyoで行うセミファイナルと、9月16日に名古屋クラブクアトロで行われるファイナル公演。7月1日に日本青年館行われ、ソールドアウトとなったメジャー初のワンマンライブ『私立恵比寿中学 ファーストコンサート「じゃあ・ベストテン」』同様、共に即日完売を記録した形となった。

ハロー!プロジェクトのメンバー総出演でお届けするイベント「Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 〜Ktkr（キタコレ）＆Wkwk（ワクワク） 夏のFAN祭り！〜」の最終公演が19日、東京・中野サンプラザで開催され、ハロプロ誕生15周年の夏を大いに盛り上げた。 7月21日より大阪・オリックス劇場より開幕した「Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏」は、セットリストの異なる「Ktkr（キタコレ）」と「Wkwk（ワクワク）」の2公演を実施。 最終日の8月19日、中野サンプラザで行われたKtkr（キタコレ）公演では、ベリキュー合体曲「超HAPPY SONG」を出演者全員にて歌唱しスタート。途中のMCコーナーでは「メンバーのKtkr（キタコレ）エピソード」の披露や、プロデューサー・つんく♂とメンバーのトークを収録した「つん倶楽部」の上映など盛り沢山な内容で、会場から大喝采を受けた。

ももいろクローバーZが8月18・19日、東京と大阪の両会場で開催された夏の祭典、SUMMER SONIC 2012に初出演を果たした。 18日の大阪では、突然降り出した雷雨に一時中断するというハプニングにも見舞われたが、そんな状況を跳ね返し、覆面姿で登場するなど様々な演出で、詰めかけたFLOWER STAGEの観客を湧かせた。 そしてRAINBOW STAGEのトリを務めた19日の東京会場では、スクール水着風の衣装で登場し、超満員のステージで全8曲を披露。大盛況の中、サマソニは幕を閉じた。 そんな中、19日のRAINBOW STAGEでは10月5日に「ももクロ秋の2大祭り〜女祭り2012〜」、そして11月5日には「ももクロ秋の2大祭り〜男祭り2012〜」、この秋の2大祭りをなんと両日とも日本武道館で行うことがサプライズ発表された。

パフォーマンスガールズユニット・9nine（ナイン）が19日、東京・日比谷野外大音楽堂にて自身初となる野外ワンマン『野音の9nine』を開催した。真夏の野音でファンからの熱い想いをしっかりと受け止めたメンバーは、約2時間・全19曲を完全熱唱。会場に集結した約2600人の観客を熱狂の渦へと誘った。 ライブは、メンバー自身の生バンド演奏による『FLY』よりスタート。本曲は9nineのリニューアルの際に行われたオーディション合宿の課題曲となっており、言わば このメンバーで9nineとなるきっかけになった曲。生バンドによる演奏は5月6日に行われたワンマン『青年館の9nine』にて初披露されており、2度目の披露となった今回は当時より演奏・パフォーマンス共にパワーアップした姿を会場に見せつけた。 演奏を終えたメンバーはそれぞれ会場に挨拶し、西脇彩華の「どうよ、みんなはじめての野音。いろんな伝説のバンドがライブをしてきた、あの野音だよ」というの問いに村田寛奈は「感想文5枚くらい書けそうです。夏休みの宿題はこれで完璧です!」と現役女子高生らしい感想を述べ、吉井は「うっきー並に汗をかきそうな予感。みんなのパワーすごいです!」と笑顔を見せる。 時刻は19時を過ぎ、すっかり暗がりに包まれた野音。ついに最後の曲となり西脇の「この曲は私たちの夏のテーマソングです。どのイベントでも歌わせていただきました」とのコメントから「流星のくちづけ」を披露。日比谷の夜空には、流星が降り注いでいるかのようにサイリウムの光が宙を舞う。 その後、客席からは鳴り止まないアンコールの声を受け再び登場したメンバー。「夜になって風も吹いてきて…気持ちいい！」などと心境を話していると、突如不気味なテーマソングとともに凶悪な中国の妖怪・キョンシーがステージ上に現れる。 川島がキョンシーとの大バトルを繰り広げる東京深夜ドラマ『好好(ハオハオ) ! キョンシーガール〜東京電視台戦記〜』（10月12日スタート）のクランクインを明日に控えた9nineのもとに、なんとドラマからキョンシーが飛び出してきたのだ。 キョンシーの動きを止めようとメンバーはお札を貼りにいく…が、佐武だけなぜか額に貼らないといけないお札をお尻に貼ってしまうという珍行動。当たり前だがお尻にお札を貼ってもキョンシーには効かない。佐武に迫り来るキョンシーの恐怖は、吉井がぎりぎりで止めてセーフ。

AKB48の前田敦子が8月27日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて行う卒業公演前の15時30分より「最後の劇場入り」として、劇場裏の田代通りから山手線高架下近辺を車輌にて走行する事が明らかとなった。前田の卒業公演は、応募総数229,096枚、倍率は916.38倍と、AKB48劇場公演過去最高の応募数となり、前田本人の「当日外れてしまったファンの皆様に、直接ご挨拶だけでもできないか」という申し出により今回の企画が実現。AKB48卒業という門出の日を、多くのファンと祝う格好となった。

前田敦子がAKB48の一員として参加する最後のアルバム『1830m』（8月15日発売）が、発売初週で87.1万枚を売り上げ、8/27付オリコン週間アルバムランキング（集計期間：8/13〜8/19）で初登場1位を獲得。前田の最新シングル「君は僕だ」（今年6月発売）も先週116位から79位と急上昇しており、前田卒業への注目度と比例したセールスとなった。 アルバムの初週80万枚突破は、EXILEのベスト『EXILE BALLAD BEST』（初週94.4万枚・2008年12月発売）以来3年8ヵ月ぶりで、オリジナルアルバムではケツメイシの『ケツノポリス4』（初週94.8万枚・2005年6月発売）以来7年1ヵ月ぶりの快挙。 今年のアルバムでは、Mr.Childrenのベスト『Mr.Children 2005−2010＜macro＞』（累積114.6万枚・5月発売）が記録した73.2万枚を上回るNo.1の出足となった。

BABYMETALが19日、「SUMMER SONIC 2012」東京会場にサマソニ史上最年少で初出演を果たした。開催直前の急遽出演決定にも関わらず、海外からのファンも含め多くの観客が押し寄せ、アイドルソングとは思えない激しいバンドサウンドやメタルセオリーを随所に取り入れた可愛くも激しいパフォーマンスに会場は湧き上がった。 BABYMETALは“アイドルとメタルの融合”をテーマにしたユニークな音楽性とパフォーマンスで人気を獲得し、その人気は国内に留まらず、動画サイトYouTubeでのミュージックビデオの視聴回数はトータルで100万PVを超える勢いで、アメリカ、ヨーロッパ、南米、アジアを中心に海外からのアクセスが殺到している。 幕張メッセのステージに勇壮な登場曲が流れると、巨大な“BABYMETAL”フラッグを降りながらメンバーが登場。シンボルマークの“キツネ”を象った両手を突き上げた観客から「グウォー！！」と歓声が上がると、「ド・キ・ド・キ☆モーニング」〜「いいね！」とキラーチューンをメドレー形式で立て続けに披露。間髪入れずに最新シングル「ヘドバンギャー！！」がスタートすると、「ヘドバン！！ヘドバン！！」の掛け声と共に観客は激しいヘドバン合戦を繰り広げる。ノンストップで怒濤のライブをみせたBABYMETALは、最後にたった1秒しかない高速グラインドコアナンバー「BABYMETAL DEATH」を披露し、嵐のようにステージをあとにした。 ライブが始まる前のメンバーは、海外・国内のアーティストが一堂に会するビッグフェス「サマソニ」という初めての環境の中で期待と不安が入り交じっていた様子だったが、いざライブがスタートすると「神が降臨する」と表現される堂々としたパフォーマンスでBABYMETALの世界観を作り上げ、アイドルシーンの中でも異彩を放つ存在ゆえに「アウェイに強い」と言う声も多かった通り、「初めてBABYMETALを見た」というロックファンも 激しいサウンドと“カッコカワイイ”パフォーマンスに魅了された様子だった。

SUPER☆GiRLSが8月18日、19日の2日間に渡って、東京・お台場シネマメディアージュにてイベント「SUPER☆GiRLS presents 超絶☆夏まつり」を開催した。 本イベントは2日間に渡り、お台場シネマメディアージュ9シアターをジャックし、メンバー11人それぞれのオリジナルショートムービーとトークショー披露するもので、2日間トータル121公演という前代未聞の夏まつりイベント。 2日間で約6,000人のファンが来場した本イベントは、東宝が2012年、もっとも飛躍するであろうアーティスト（アイドル）として、SUPER☆GiRLSに注目し、オファーしたことから実現。映画館のスクリーンをメンバー11人ひとりひとりでジャックするという、映画興行の世界でも全く初めての試みとなった。

スマイレージが17日、東京・お台場のZEPP DyberCity Tokyoにてニューシングル「好きよ、純情反抗期。」（8月22日リリース）の発売記念スペシャルミニライブを開催した。イベントでは新ペンライトシステム「FreFlow（フリフラ）」の公開テストも行われ、観客の持つペンライトの色が楽曲に合わせて一斉に変化する演出にメンバーは大興奮。リーダーの和田彩花は「いつか東京ドームでやってみたい！」と意気込みを語った。

AKB48を題材にした大ヒットゲームシリーズ「AKB1/48」の第3弾、「AKB1/153 恋愛総選挙」（PSP/PSVita：12月20日発売）のTVCMが8月20日より放送開始される。

HKT48・指原莉乃の新曲「意気地なしマスカレード」が、初主演となる映画「劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール」(9月29日公開)の主題歌に決定した。 「意気地なしマスカレード」は、6月25日に日本武道館で開催された『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』で初披露され、「発売されるかわからない」とされてきた楽曲。 レコーディングではカッコイイ宝塚の男役になったつもりで歌ったという指原は「“それでも好きだよ”とは、まったく違う曲になっていて、何回か披露させて頂いていますが、台詞の部分があるので、是非そこに注目してください。ミューズの鏡にとても合っていて、是非劇場でも聞いてください！」とコメントしている。 なお、「意気地なしマスカレード」は9月26日から着うた(R)配信され、今秋発売予定の2ndシングルに収録される。

「私、前田敦子は、AKB48を卒業します…。」2012年3月23日から25日の3日間、さいたまスーパーアリーナで行われ、衝撃的な報告が告げられたAKB48コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長！ in さいたまスーパーアリーナ」がDVDとして9月5日に発売される。そのパッケージにランダム封入される“生写真”と全国のCDショップ・ECサイトの対象店舗で購入するともらえる“特製ポストカード”が初公開された。

女優・川島海荷主演のドラマ『好好(ハオハオ) ! キョンシーガール〜東京電視台戦記〜』（テレビ東京：10月12日スタート）の主題歌を、川島もメンバーを務めるガールズユニット・9nineが担当することが明らかとなった。主題歌のタイトルは『イーアル ! キョンシー feat.好好！キョンシーガール』。川島がドラマ内で演じる役柄にリンクした、楽しくダンスをしながら「お札を貼るや息を止める」など、キョンシーに遭遇した時のマニュアルを覚えられる数え歌となっている。 本作は、妖怪「キョンシー」とアイドル・川島海荷が現代日本を舞台に繰り広げる、痛快アクションドラマ。川島は7年ぶりに前髪を切ってヘアチェンジし、かわいい道士の衣装に身を包み、本格的なカンフーアクションでキョンシーと大バトルを繰り広げる。 主題歌となった『イーアル ! キョンシー feat.好好！キョンシーガール』は、ドラマ本編の楽しさを歌でも表現するため、作詞、作曲もドラマ本編と同じスタッフが担当。作詞には、人気バラエティ番組を数多く手掛ける酒井健作氏と本ドラマの脚本／監督の濱谷晃一氏。作曲は映画「モテキ」で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞し、ドラマ・CMなど幅広く活躍する岩崎太整氏と豪華布陣でお届け。