2008年から公式サイト・ショップにて限定販売されてきたAKB48のDVD作品が、今夏、全国販売される事が明らかとなった。一挙65タイトルが8月21日より販売開始され、各地域のCD、DVD販売店、ECサイト等にて購入可能。販売に先立ち、本日26日より各店舗にて購入予約を受け付ける。

2011年ヤマハミュージックパブリッシングのタレントオーディションにて全国1,000名の中からグランプリを獲得した福島県出身・在住のタレント諸橋沙夏が、1stDVD『15YEARS』のフルバージョンをリリースした。

パフォーマンスガールズユニット・9nine（ナイン）の"うっきー"こと佐武宇綺が、20歳を迎えた今年、写真集『SATAKE UKI 2nd Photobook 佐武宇綺と2泊3日』を8月30日に発売する。 約2年ぶりのソロ写真集第2弾となる今作は(1st写真集『うきしき』は2010年10月15日発売)、今年の5月、真夏のタイはバンコクにて全撮影を敢行。 空港、ビーチ、プール、街中、屋台、電車、バス、寺院、レストラン、ホテルetc…旅の道中すべてを記録したかのような構成で「超"近距離恋愛"」をテーマに、あくまで「彼氏目線」で「彼女（＝佐武宇綺）」の一挙一動を追う。甘えたり、スネたり、はしゃいだり…飾らない仕草や素の表情、ときにはスキだらけのセクシーショットなど、普段は見られないうっきーが満載だ。

Berryz工房の29thシングル「cha cha SING」が本日7月25日に発売された。本作はタイの人気歌手・俳優のBIRD（トンチャイ・メーキンタイ）の大ヒットナンバー「ROW MAH SING」のカヴァー曲で、カップリングのc/w「Loving you Too much」も「Too much So much Very much」（こちらも大ヒット曲）のカヴァー。もう1曲のカップリングでは、バラエティ番組などでも話題沸騰中の「ももち！許してにゃん体操」を収録し、幼稚園児〜大きいおとももち（お友達）まで、沢山のファンに支持されている。

7月18日にシングル「PPCC」でメジャーデビューを果たしたBiS待望の大阪ワンマンライヴ「be my BiS」が好評につきsold outした。これを受け、同じく大阪でフリーライヴの開催が急遽決定。7月13日に行われた東京 新宿LOFTでのフリーライヴでは550人を動員し、その後も24時間耐久インストアイベントなどを次々に成功させるなど、現在最も注目を集めるアイドルといっても過言ではない彼女たちの大阪でのフリーライヴは必見だ。

8月に東京・大阪で開催されるコンセプト写真展「J:COM presents エヴァンゲリオン×美少女写真展 — Girls Collection of EVANGELION —」に参加する9nine（ナイン）の川島海荷・村田寛奈のビジュアルが解禁。川島は綾波レイ、村田はアスカに変身し、普段とは異なる表情を見せた2人は「エヴァ」の世界観を存分に表現した。 本展は「エヴァ」と「美少女」をキーワードに、川島・村田をはじめ約30人の美少女アイドル&モデルがエヴァンゲリオンとコラボレーション。 「作品中の風景を現実として表現したら」「あのアイドルがもしエヴァの世界(第3新東京市)の住人だったら」というif世界のイメージ写真や、アートな表現、エヴァファッション等々、「エヴァ」の世界を現実の美少女たちと融合させ、切り撮られた貴重な写真の数々をお届けする。 色白で赤目＆青色の髪を持つ、寡黙で無表情な綾波レイ、プライドが高く勝気で負けず嫌いなアスカを、川島と村田が それぞれどう表現したのか注目だ。

Fairiesが24日、神奈川・川崎ラゾーナにて4枚目のシングル「Tweet Dream / Sparkle」（7月25日発売）のリリース記念イベントを開催。MCでは同じく「妖精」という名前を冠すロンドンオリンピック・女子新体操日本代表「FAIRY JAPAN」に向けて、リボンを持って「頑張れ！ニッポン！」とエールを贈り、会場に訪れた2回公演合計4000人の観客とともにライブを盛り上げた。

九州発アイドル・グループLinQのニューシングル「シアワセのエナジー／祭りの夜〜君を好きになった日〜」（7月18日発売　T-Palette Records）が、7月30日付（7月16日〜22日）オリコンウィークリーシングルランキングで6位を獲得。インディーズレーベルから発売されたCDシングルで同ランキングにTOP10入りを果たしたのは、AKB48が2006年2月1日に発売した「桜の花びらたち」（最高10位）など過去にも非常に珍しく、しかも東京以外の地区に拠点を置くローカル・アイドルとしては快挙と言っても過言ではない記録となった。

タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に8月より新しいレーベルメイトとして加わる清純派ヒップホップアイドル「lyrical school（リリカルスクール）」が、移籍後ならびにtengal6よりグループ名を変更後、初めてとなる1stシングル「そりゃ夏だ！/おいでよ」を8月22日に発売することが決定した。

Perfumeが、7月23日(月)に東京・渋谷ヒカリエにて開催されたキリンビール＜キリンチューハイ 氷結＞のスペシャルライブイベント「氷結 SUMMER NIGHT」にサプライズで登場し、今年10月より初のアジアツアーを開催することを発表した。

能年玲奈が、10代限定のロックフェス「閃光ライオット」の応援ガールに起用された。本フェスは初代優勝バンド「Galileo Galilei」、「ねごと」をはじめ、次世代の音楽シーンを担うアーティストを続々と輩出している注目のイベント。過去にバンドを組んでギターを弾いていた経験を持つ能年は、応援ガール起用にあたり「ロックで汗まみれな十代を強烈に生きたい。『閃光ライオット』を、全力で応援したい！」とコメントを寄せている。

指原莉乃が23日、東京・秋葉原のAKB48劇場にて行われた特別公演「指原莉乃 壮行会」に出演。指原はこれまで在籍していたAKB48・チームAメンバーからの激励の手紙に涙しながらも「悲しい気持ちもありますが、今は とても前向きで元気です」と語り、名実ともにHKT48・チームHメンバーとして新天地・博多での活躍を誓った。

BiSが20日の12時からドン・キホーテ新宿店にて24時間連続でインストアイベントを行い、見事に成功させた。 このイベントはミニLIVEと握手会を1時間に1回、合計24回連続で行うという過酷極まりないもので、開催前には達成不可能ではないかとの見方も。「愛DOLはみんなを疲弊させる!?」と題したこの前代未聞のイベントを一目見ようと、会場にはアイドルファンや、音楽好き、業界関係者が押し寄せ、常に100〜200人を動員し、夜にはキャパをオーバーして300人が会場に集まった。

私立恵比寿中学（略称：エビ中）が22日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて「サマーデフスター最強ツアー2012 〜はじける汗の塩天国〜」の第3回目公演を開催。関東でのツアー初日ということもあって、約2000人を超える観客が集結した。

とちおとめ25のくるみがSCK GIRL'Sのりかこ、NGP研修生の藤澤新奈とともに限定ユニット「つんつぶ♀」を結成。22日、東京・新宿BLAZEで行われたイベント「つんつべ♂プレゼンツ！ニコ生！調子ブッコキ祭り」にて、アイドル界珠玉の名曲「チュッ! 夏パ〜ティ（歌：三人祭）」を本曲のオリジナルメンバー・石川梨華の前で披露した。

今年3月20日に第一子を出産した吉川ひなのが、産後初となる表紙出演をJJ（9月号）で飾った。

新垣結衣が妻夫木聡とともにキヤノンの新商品「EOS M」のコミュニケーションパートナーに就任。23日、都内にて行われた発表会に出席した。

女優・川島海荷が9月27日にフォトブック「うみコレ。〜川島海荷 actress collection〜」を発売する。本フォトブックでは、川島が雑誌「B.L.T.」で連載している「Moments…」の未公開カットやロングインタビューがたっぷりと紹介され、今まで語られなかった秘話が満載。連載開始から2年半、大人の女性への階段をのぼり始める川島の魅力が凝縮された一冊となっている。

モーニング娘。OGの石川梨華、吉澤ひとみのユニット・ABCHO(アブチョ)が22日、東京・新宿BLAZEで行われた「つんつべ♂プレゼンツ！ニコ生！調子ブッコキ祭り」にサプライズ出演した。ABCHOは圧倒的な存在感を持って「目をとじてギュッしよ」（5月23日発売）をパフォーマンス。会場を熱狂の渦へと誘った。

メタルダンスユニット・BABYMETALが21日、東京・目黒鹿鳴館にて「ヘドバンギャー！！」（7月4日発売）リリース記念ツアーファイナル、プレミアムライブ「LEGEND〜コルセット祭り」を開催した。ライブでは会場を埋め尽くした観客とともに激しいヘッドバンキングのコールアンドレスポンスを見せ、たった1秒しかない超ハイスピードグラインドコアナンバー「BABYMETAL DEATH」も初披露。10月には初のワンマンライブ開催もアナウンスされるなど、メタルの聖地・目黒鹿鳴館に新たな伝説が刻まれた。 本ライブはCD購入者応募抽選形式のライブで、2回公演合計600枚のプレミアムチケットをめぐり3,000を上回る応募が殺到。また、参加するには「ヘドバンギャー！！」初回限定生産盤に付属している「ヘドバン養成コルセット」の着用が義務付けられており、会場全体が首にコルセットを付けたファンで溢れ返り、ライブ開始前から異様な熱気に包まれた。 1曲目は「ド・キ・ド・キ☆モーニング」。イントロが流れるとファンは「キツネサイン」にした両手をクロスして頭上高く掲げ、轟音ギターとドラムのリズムインと同時に会場は”モッシュッシュ”の嵐。そしてサビでは「ちょ待って〜！ちょ待って〜！」の大合唱、まさに「メタルとアイドルの融合」というBABYMETALならではの世界感が炸裂する。 つづいて2曲目は「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」。「ド・キ・ド・キ☆モーニング」の続編ともいえる作品で、メタルコアやダブステップの要素が入ったサウンドに、ポップなメロディーとデスボイスの合いの手が融合されたBABYMETAL流のパーティーチューン。大胆に取り入れられた間奏のダブステップパートではPerfumeなどを担当するMIKIKO氏の振付よる斬新なダンスを見ることができた。 3曲目はスクリーモ、ユーロビート、ラップ、デスメタル、アイドルと複雑な曲展開とキャッチーなメロディーが人気でライブでは欠かすことの出来ない「いいね！」。途中「きつねだぉ！！」ブレイクダウンからのビートダウンパートでは、ファンがキツネサインをした両手を頭上高く掲げ、会場全体が前へ後ろへとひとつの巨大な生物のように動く光景は圧巻の一言。サビでは「いいね！いいね！」の大合唱となった。