テレビ東京で放送中の「東京アイドル戦線」(毎週木曜26時35分～)。同番組内の1コーナーとして人気なのが「アイドル最前戦。」。毎シーズンごと定期的にライブハウスで行われるバトルイベントへ、様々なアイドルたちがエントリーを表明。勝ち上がったアイドルたちが決勝大会へと進出。そこへ至るまで模様を番組で放送、番組のプッシュを受け、新たな飛躍のきっかけを得ることも出来るのが、このイベント。 　イベント「アイドル最前戦。」は、これまでに3シーズン実施。愛夢GLTOKYOは、過去3シーズンすべてにエントリー。第3シーズンでは、準決勝を1位で通過、決勝ではみごとグランプリを獲得。「アイドル最前戦。優勝グループ」という栄誉をつかんだ。

現在、テレビ東京で放送中の「東京アイドル戦線」(毎週木曜26時35分～)。同番組内の1コーナーとして人気なのが「アイドル最前戦。」。毎シーズンごと定期的にライブハウスで行われるバトルイベントへ、様々なアイドルたちがエントリーを表明。勝ち上がったアイドルたちが決勝大会へと進出。 　そこへ至るまでの模様を番組で放送、番組のプッシュを受け、新たな飛躍のきっかけを得ることも出来るのが、このイベント。 　イベント「アイドル最前戦。」は、これまでに3シーズン実施。愛夢GLTOKYOは、過去3シーズンすべてにエントリー。第1シーズンは惨憺たる結果に、奮起した第2シーズンは決勝大会へ進出するも、優勝まで手は届かなかった。 　「次こそは優勝を」と賭けて挑んだ第3シーズンでは、準決勝を1位で通過、決勝ではみごとグランプリを獲得。「アイドル最前戦。優勝グループ」という栄誉をつかんだ。 その日の模様が、3月に放送。あのときの想いをメンバーがミニインタヴューという形で届けてくれたので、以下へ紹介しよう。

3月でレーベル設立8周年を迎えたStarwave Records。同レーベルが、毎年定期的に行っているのが「Starwave Fest」。今年も3月23日(金)にHOLIDAY SHINJUKUを舞台に「Starwave Fest」を行った。出演したのは、シュヴァルツカイン/FIXER/未完成アリス/ La’veil MizeriA/BLESS THIS MESS/THE SOUND BEE HD/UNDER FALL JUSTICE/ラヴェーゼ/Magistina Saga/Scarlet Valse//David(ゲスト)という面々。この日のイベントの中、レーベルへ所属しているバンドたちを対象に、「どのバンドの、どのメンバーが、ファン支持が高いのか」を入場者らによるファン投票で競う「Starwave総選挙」を行った。 今回で三回目となった「Starwave総選挙」。結果は、以下の通りになった。

　昨年7月に新宿ReNYを舞台にCANDY GO!GO!は結成7周年を記念したワンマン公演を行った。そのときにタイトルへ冠していたのが「BORDERLESS」という言葉。あの日の舞台上で彼女たちは、「これからのCANDY GO!GO!はロックユニットとして活動をしてゆく」「アイドルとアーティスト、それぞれの活動の垣根を壊したボーダレスな活動を続ければ、その壁を壊す存在にCANDY GO!GO!はなる」と宣言した。 あのときの宣言を具体的に証明しようと、CANDY GO!GO!は4月8日にTSUTAYA O-NESTを舞台に、バンドを従えたスタイルでワンマン公演を行う。さらに、この日より会場販売＆配信限定シングル『HONEY TRAP』の発売も決定している。

　LEVEL 7 とは「諜報機関の最高機密情報」を意味する言葉。彼女たちは、「女優やグラビアアイドルに扮装し、ドラマや映画、バラエティなど様々な芸能活動、その他諸々の現場に潜入」。「LIVE ではファンの皆様をBOSSと呼び、潜入して得た情報を報告」する。それが、「女スパイをコンセプトとした5 人組のアイドルユニットの”アイドル諜報機関LEVEL7″に課せられたミッションだ。 メンバーは、それぞれがコードムームで呼ばれている。名前とコードネームは、以下の通り。 佐々木麻里/コードネームは「まりまーり」。 璃乃/コードネームは「おしりーの」。 安永光希/コードネームは「ヤンミィ」。 高橋友里/コードネームは「くるむ」。 嶺井小雪/コードネームは「こゆきら」。 アイドル諜報機関LEVEL7は、2017年3月に「3周年記念3rd ワンマンライブ」を新宿ReNY にて開催。会場を超満員の観客たちで埋め尽くした。 そして、4周年を迎える今年は、「4周年記念4thワンマンライブ」を3月29日(木)に渋谷WWWXで行う。その日に向けての意気込みはもちろん、アイドル諜報機関LEVEL7の魅力を、5人が熱く語ってくれた。尚、名前はすべてコードネームで記させていただいた。

　時代が新しい風を求めたとき、不思議と、その匂いを嗅ぎつけるように、その時代を彩るに相応しいバンドが登場する。 　「東京ミクスチャーロック」をコンセプトに掲げ、誕生したのが零[Hz] (ゼロヘルツ)だ。いただいた資料に記されていたのが、「零(ゼロ)×ヘルツ(心臓)=零[Hz]=振動がない/0からのスタート/ブレない心/その決意を元に活動を行う」という言葉。その解釈は、今は、この文章を読んだ一人一人に委ねたい。何故なら、自分もまだ彼らの詳細が見えてないからだ。 興味深いのが。零[Hz]の活動をサポートするレーベルが、己龍/Royz/コドモドラゴンを擁するB.P.RECORDSということ。同レーベルのお眼鏡に叶ったバンドというだけで、どんな刺激的な音楽を届ける連中なのか、わくわくするじゃない。

「人は生まれたときから、死へ向かって沢山のドラマを描き出す」。誰が最初に言い出したのかはわからないが、まさに言い得た言葉だ。 人の命が永遠でない以上、人が直接関わる物事には、必ず始まりがあれば、必ず終わりも待ち受けている。とくにバンドという個性の集合体は、その輝きが眩しいほど、光を維持し、さらに輝かせてゆくのはとても大変なこと。 すでにご存じの方もいるだろう。シュヴァルツカインは、2018年5月22日(火)渋谷VUENOSで行うシュヴァルツカイン最終単独公演「Finale｣を以て解散する。 誕生から、約2年。2年という時の流れをどう解釈するかは、それぞれの心に委ねたい。ただ、解散するにも理由がある。時として、それは避けたくても避けようがないときもある。シュヴァルツカインがなぜ「解散」という道を選んだのかは、バンドのWebsite(http://schwarzkain.com/977)へメンバー自身の文章によって記されている。詳しく知りたい方はこちらを読んで欲しい。きっと、この選択肢の理由を理解していただける…と信じたい。

　准、昴、kt、ヒィロ、由希、五人の本業が異なるメンバーどうしの劇的な再会。そしてtRaeH(ハート)は、2015年より自分たちのペースでライブ活動を重ねてきた。 メンバーそれぞれが、自分の守るべき環境を大切にしながら。そのうえで、新たに作り始めたtRaeHとしての活動にも、大切な時間を分け与えてきた。 通常のバンド活動のように、毎月何本もイベントライブへ出演する形を否定するつもりはない。バンドが進化や飛躍するためには、コンスタントな活動は大切なこと。 でもtRaeHのメンバーたちは、tRaeHとして輝きを放つ時間を大切にしたいからこそ、あえて活動本数を絞り、そのひとときを本当に大事にしてくれる人たちと過ごす道を選び続けてきた。

　昨年7月に新宿ReNYを舞台にCANDY GO!GO!は結成7周年を記念したワンマン公演を行った。そのときにタイトルへ冠していたのが「BORDERLESS」という言葉。あの日の舞台上で彼女たちは、「これからのCANDY GO!GO!はロックユニットとして活動をしてゆく」「アイドルとアーティスト、それぞれの活動の垣根を壊したボーダレスな活動を続ければ、その壁を壊す存在にCANDY GO!GO!はなる」と宣言した。

　FIXERから届いた新しいアーティスト写真。そこに映し出されていたのは、シルエット姿のメンバーたち。その真意は…現時点では明らかにされていない。 今回、映し出されたヴィジュアルは、4月3日に高田馬場AREAで行われるFIXERの主催公演「 [ARGENTUM]～銀の心臓と一つの銀貨～」の日に明かされる。さらに、主催公演に付いたタイトルの [ARGENTUM]。この言葉は、5月30日に2-TYPE発売になる最新シングルの題名と同じになる。 つまり、4月3日の主催公演を合図に、FIXERが新しいテーマとなる [ARGENTUM]についての行動が始まるというわけだ。 補足をするなら、FIXERが描き始めた物語はすでに何年も前から始まっている。可能なら、1stアルバム『FIXER』の時代から時を重ねるように作品を繋げて聞いて欲しい。そうすることで、彼らの伝えたい想いの真意や連綿と続く物語が見えてくるはずだ。。。と、書きながら言うのもなんだが、ヴォーカルのJeyは照れ屋な性格ゆえ、ストレートに物事を言うのではなく、かなり変化球を効かせた表現を行っている。故に、そこは各自の想像力を働かせて欲しいと、先に伝えておこう。 最新シングル『ARGENTUM』について、FIXERは、こう言葉を寄せてくれた。「ARBITERから分岐した銀の心はargentum…裁定されたARBITERと言う曲の真意ともう一つの天秤が動き出す」と。つまり、現状最新シングルとなる『ARBITER』の続きを成す物語が、最新シングルの『ARGENTUM』となる。 「ARGENTUM」とは、ラテン語で「銀」の元素記号のこと。それもヒントに加えながら、FIXERが投げかける新しい物語を、あなたなりに紐解いていただきたい。 FIXERは、4月10日より「FIXER 6都市 ONEMAN TOUR [ARGENTUM] ～銀の心臓と一つの銀貨～」題した6都市ツアーを行う。言うなれば、4月3日の主催公演より「[ARGENTUM]～銀の心臓と一つの銀貨～」と題した新しい物語はスタートする。そのライブでは『ARGENTUM』も演奏するに違いない。まずはライブを通し、FIXERが投げかけた新たなメッセージを紐解いては如何だろうか。 さらに、ツアーのファイナルとなる5月4日（祝/金)新宿club SCIENCE公演より、最新シングル『ARGENTUM』が先行発売になる。ライブツアーを通し巡らせた想像を、ファイナル公演に足を運び、いち早くシングル盤を手にし答え合わせをするなり、その日に作品を手にし、FIXERの投げかけた想いを自分なりに解釈してゆくのも楽しみ方と言えようか。 今回は、さらにもう一つお知らせがある。最新シングル『ARGENTUM』に収録した『アルゲントゥム』が、市川うららFMで毎週日曜日21時30分より放送中のラジオ番組「感じるラジオ」の3月度エンディングテーマに起用中だ。つまり、この番組を聞けば、いち早く楽曲を聞けるというわけだ。 試聴方法は以下(https://ameblo.jp/xxcanradixx/entry-12288048677.html)へ記されているように、PC/スマートフォンを持っている方なら世界中どこでも聞けるのでご安心を。 FIXERが投げかけた新たな物語。そのメッセージを、あなたなりに自由に解釈し、楽しんでいただきたい。 TEXT:長澤智典 FIXER Web https://www.fixer-net.com/ FIXER twitter Tweets by Fixer_Official Starwave Records Web http://www.starwaverecords.jp ★CD情報★ FIXER ニューシングル［argentum］2018年5月30日2TYPE 同時発売 ■ 限定盤A-TYPE（CD＋DVD） 型番：SWFX-11A 発売元：Starwave Records 販売元：FWD Inc. 価格：1,620円(税込) 限定：完全限定1000枚 CD 収録曲： 01. CRIME No.666 02. アルゲントゥム DVD 収録曲： 01. アルゲントゥム(MV) 02. アルゲントゥムメイキング ■ 限定盤B-TYPE（CD） 型番：SWFX-11B 発売元：Starwave Records 販売元：FWD Inc. 価格：1,620円(税込) 限定：完全限定1000枚 CD 収録曲： 01. CRIME No.666 02. アルゲントゥム 03. Fis 感じるラジオ(市川うららFM 83.0MHz)エンディングテーマ「アルゲントゥム」収録！ ■オンラインショップでのご購入 https://starwave.official.ec 全国のCDショップでのお取り寄せ： 全国のCDショップにて取り寄せが可能です。取り寄せをされる時にはお店のほうに「流通 FWD Inc.」「アーティスト名 FIXER」「タイトル名 argentum」「型番 SWFX-11A,SWFX-11B」をお伝え下さい 。 INFORMATION： CDに関する問い合わせ先 E-MAIL: info@starwaverecords.jp ★LIVE情報★ FIXER主催 [ARGENTUM] ～銀の心臓と一つの銀貨～ 2018.04.03（火）高田馬場AREA FIXER 6都市 ONEMAN TOUR [ARGENTUM] ～銀の心臓と一つの銀貨～ 2018.04.10（火）新潟club RIVERST 2018.04.11（水）仙台Space Zero 2018.04.17（火）福岡graf 2018.04.25（水）心斎橋Big twin Diner SHOVEL 2018.04.26（木）名古屋HOLIDAY NEXT 2018.05.04（祝/金）新宿club SCIENCE ・他、ライブ情報 2018.03.23（金）HOLIDAY SHINJUKU [Starwave Fest Vol.18 〜レーベル設立8周年記念イベント〜] 2018.03.26（月）東高円寺二万電圧 FIXER × IGGY「スサノヲトサイテイシャ～愚か者の目録～」 2018.03.27（火）池袋EDGE 「美雪が死んだ日。」 2018.04.22（日）池袋BlackHole JILUKA初主催「MAD PIT FES #0」 2018.05.08（火）池袋RUIDO K3 シュヴァルツカイン vs FIXER ツーマン「S.o.Y 〜Scream of envY〜 3」 2018.05.10（木）池袋BlackHole アンドゥー主催EVENT「社会不適合者の革命～異変～」 2018.05.13（日） KANSAI ROCK SUMMIT’18 EXPLOSION CIRCUIT VOL.5 2018.05.14（月）名古屋HOLIDAY NEXT KANSAI ROCK SUMMIT’18 ANOTHER AFTER FES -NAGOYA- 2018.05.17（木）高田馬場AREA コスモタウン〜生命の日〜 2018.05.25（金）名古屋今池3STAR fiveStars presents 6周年記念ライブ『℃ 』-DAY.2- 2018.05.26（土）名古屋今池3STAR fiveStars presents 6周年記念ライブ『℃ 』-DAY.3- 2018.05.29（火）HOLIDAY SHINJUKU [Dark Ambition Exposed vol.76] 2018.06.04（月）池袋RUIDO K3 FIXER vs DARRELL「黒幕と脳殺」 2018.06.11（月）今池3STAR FIXER vs DARRELL「黒幕と脳殺」 2018.06.17（日）高田馬場AREA SCAPEGOAT presents LAYHA BIRTHDAY EVENT「シメスヘンニアニ 2018」 2018.06.19（火）OSAKA RUIDO DIEALO 東名阪主催TOUR Die A Live !! 2018.06.20（水）名古屋HOLIDAY NEXT DIEALO 東名阪主催TOUR Die A Live !! 2018.06.22（金）池袋CYBER DIEALO 東名阪主催TOUR Die A Live !!

未完成リップスパークル、3月24日・代官山UNITを舞台に3rdワンマン公演を開催。この日を合図に、ミリスパの物語は未来へ向け一気に加速する!!

ゴシック/ダーク/ホラー…THE SOUND BEE HDの存在自体が、ホラームービーの中に巣くうモンスターのよう。人は、彼らのことを悪魔の化身と呼ぶ。別の人は、音楽界のリヴィングデッドと称している。 闇に身を浸すことへ心地好さを覚える彼ら。THE SOUND BEE HDは人の心の中へと棲みつき、苦悩や悲嘆を貪り喰っては、それを「絶望の中へ芽生える花(想い)」として一人一人の心の中に咲かせ続けている。

昨年6月に、正式に再始動を表明。本格的なライブ活動を前に、昨年9月にリリースしたアルバム『NOCTURNE』は、CROWLEYの復活を聞きつけたファンや、伝説が動き出したことに興味を示した新しいファンたちの強い興味関心から、売り切れ店が続出。早くも、入手困難なレアーアイテムと化している。 一度、活動へ終止符を打つまでも…何時だって、CROWLEYの作品は入手困難さを極めていた。そう考えたら、今回もCROWLEYらしい現象と言えようか。 アルバム『NOCTURNE』は、過去に発表した楽曲の数々を英詞バージョンで新録した形で構築されていた。と言うのも、当初CROWLEYは海外ツアーを皮切りに本格的な再始動の準備を行えば、海外マーケット向けに作品を提示しようという狙いから、全編英詞曲として新たに録音を行った経緯がある。 残念ながら海外公演は、国外プロモーターの失踪からたち消えに。とはいえ、『NOCTURNE』という名盤を生み出したことや、海外ツアーの話がCROWLEYが再始動するきっかけとなったように、ここはあえて怪我の功名と受け止めようか。

昨年12月22日にZepp Tokyoで行ったワンマン公演を持って、HEROは10年間走り続けた活動に休符を打った。今年に入り、メンバーそれぞれが新たな活動をスタート。ヴォーカルの高橋尽も、3月15日に渋谷ミルキーウェイを舞台に「高橋尽ライヴのリバビリ（ワンマンライブ）」と「高橋尽トークのリバビリ（アフターパーティ 100人限定）」と題し、1日2公演行った。短期集中型の高橋尽にしては、かなり攻めた形だったが、久しぶりにファンたちと顔を合わせる機会だけに、彼自身もこの日の開催を楽しみにしていた。 この日のライブへ向かうに当たって高橋尽は、「今回のライブ後の予定は決まってない。だから今回は貴重なライブになる」と語っていたが、そこはファン想いと自分大好きな高橋尽らしく、ファンたちから狂喜する楽しみを用意していた。それが、この日に発表になったライブだった。

今から8年前となる2010年3月14日、umbrellaは初めて人前で、その音を降らせた。 2018年3月14日、あの日からちょうど8年目、umbrellaはTSUTAYA O-WESTを舞台に「umbrella ONE-MAN【Chapter.6「 傘が生まれた日 」】」を行った。この日のライヴでumbrellaが提示したのは，8年間の集大成ではなく、8年が経過した今だからこそ描ける前を向いたumbrellaの姿だった。

分岐点…バンドにとっては、一つの人生を賭けた大切な場となる。でも、悲しいかな、人生を賭けた場のことをいまだ知らない人たちもいる。 ヴィジュアルシーン一つを取っても数多くのバンドが存在するように、すべてのバンドにスポットライトが当たらないのは致し方ない。でも、異ある毎に主張しているにも関わらず、その言葉や存在が流されてしまうのはとても悲しいこと。

3月24日(土)代官山UNITに於いて、未完成リップスパークルが通算3度目となるワンマン公演「未完成リップスパークル3rdワンマンライブ～ここでSTORYは加速する～」@代官山UNIT」を開催する。

　東京と名古屋の中間都市として栄えてきた静岡市。その静岡市から「音楽シーンに新しい風を吹かせよう」「新しい音楽の遺伝子を受け継ぐ場になろう」と、新たな音楽イベントが立ち上がった。その名も「SHIZUOKA MUSIC GENIC 2018」。 その旗揚げイベントが、4月28日/5月3.4.5.6日に静岡市に新たにオープンするライブハウスLIVE ROXY SHIZUOKAで行われる。洋楽ファンならご存じだろう、アメリカはロサンゼンスにある老舗のライブハウス「THE ROXY THEATER」を。同店舗の遺伝子を受け継ぐことを標榜し、LIVE ROXY SHIZUOKAが誕生する。

　今、ライブハウス界隈で「男性ヴォーカルグループ」たちに熱い視線が注がれている。その流れをいち早くキャッチ、男性ヴォーカルグループシーンの中核を成すイベントとして高い注目を集めているのが、渋谷DESEOが主催する「Darling! Live」。このイベントへ出演するグループたちをチェックすれば、シーンを今後駆け抜けてゆくヴォーカルグループたちをいち早く知れることから、目ざとい男性ヴォーカルグループファンたちが、「Darling! Live」に熱い視線を注いでいる。 3月2日(金)、「Darling! Live vol.10 supported by DESEO」と題し、「Darling! Live」が通算10回目のイベントを開催した。出演したのが、Red Rose/CRIB(6)/くろいひつじ/Vir Leyenda/A-dnis./スペース☆サイダー/FUNtoSTiCK/浮遊する恋、それは。/社会ノ窓/Astaroid/空想リアリティの11組。記念すべき節目のイベント回らしく、若手から人気と実力を伸ばしているグループまでが一堂に会した。 この日のMCを、ニシガキと唯丸®(くろいひつじ)が担当。当日の模様を、前編と後編に分けて紹介したい。ここでは、Red Rose/Vir Leyenda/FUNtoSTiCK/社会ノ窓/くろいひつじのライブの模様をお伝えしよう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Red Rose

今、ライブハウス界隈で「男性ヴォーカルグループ」たちに熱い視線が注がれている。その流れをいち早くキャッチ、男性ヴォーカルグループシーンの中核を成すイベントとして高い注目を集めているのが、渋谷DESEOが主催する「Darling! Live」。このイベントへ出演するグループたちをチェックすれば、シーンを今後駆け抜けてゆくヴォーカルグループたちをいち早く知れることから、目ざとい男性ヴォーカルグループファンたちが、「Darling! Live」に熱い視線を注いでいる。 3月2日(金)、「Darling! Live vol.10 supported by DESEO」と題し、「Darling! Live」が通算10回目のイベントを開催した。出演したのが、Red Rose/CRIB(6)/くろいひつじ/Vir Leyenda/A-dnis./スペース☆サイダー/FUNtoSTiCK/浮遊する恋、それは。/社会ノ窓/Astaroid/空想リアリティの11組。記念すべき節目のイベント回らしく、若手から人気と実力を伸ばしているグループまでが一堂に会した。 この日のMCを、ニシガキと唯丸®(くろいひつじ)が担当。当日の模様を、前編と後編に分けて紹介したい。ここでは、スペース☆サイダー/浮遊する恋、それは。/Astaroid/CRIB(6)/空想リアリティA-dnis.のライブの模様をお伝えしよう。 　　　　　　　　　　スペース☆サイダー