アーティストのokkaaaさんが作成したプレイリストは、秋の季節にふさわしい楽曲が選曲されています。 PUNPEE、SIRUPなど、クラブミュージックのような派手さはないけれど、リスナーを決して置いてけぼりにしない、一つ一つ言葉を置いていくような丁寧なヒップホップ・ミュージックに合わせて自然と身体が揺れ動きます。じんわり沁みるグルーヴィーなサウンドが、聞く人を音楽という名のアートの世界へと誘います。 HONNE、WONK、トム・ミッシュ（TOM MISCH）といった都会的なジャズ、シンセポップも秋と相性がいいですね。 自身がLuckySlideと共に手がけた楽曲「L o – F i」もセレクトされています。Lo-Fi（ローファイ）という言葉が聞き慣れない人も多いかも知れませんが、一般に「音質が悪い」ことを表す音楽用語です。日が短くなり気分が悲観的になりがちな秋ですが、サビに出てくる「Lo-Fiな価値がある」というフレーズを聞けば、何だか自分に優しくなれる気がします。同EPに収録されている曲も、この機会にぜひ聴いてみてください。 だんだんと寒くなり人肌恋しくなる季節ですが、厳しい冬に備えて心を癒してくれる素敵な音楽をストックしてみてはいかがでしょうか。

トップ3の順位に変動はなく、6日連続で1位をキープしたTWICE、2位アリアナ・グランデ、3位クイーンという結果になりました。またトップ50を通して、全体的に大きな変動はない1日となりました。

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山崎彩音のセレクトポイント: 「ぽっかり穴のあいた体をだきしめて　そのときの　涙だけがわたしなの」という歌詞は何度聴いても胸がギュンっとなる。1秒でも聴き逃したくない！って思ってしまう中野ミホさんの歌声は、意思の強さと凛としたかっこよさがあって本当に魅力的。最近、コートの着れる寒さになってきて、東京で1人センチメンタルを発揮するも、この曲を聴くと自分の脆さを包んでくれるような気がして少しホッとする。大好きな一曲。

The fin.が作成した秋に聴きたいプレイリスト『AUTUMN 2018 Selected by The fin.』をピックアップ。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズが2002年にリリースしたアルバム『By The Way』より 「Dosed」、サンフランシスコを拠点に活動しているプロデューサー、Mikey Sandersによるソロ・プロジェクト、Backbird Blackbirdの「Tangerine Sky」など26曲がラインナップ。そのほか、The fin.が2018年11月9日に配信リリースした「Outskirts – Acoustic Version」もリストイン。 なお、The fin.は今週11月17日（土）大阪府 グランキャンピング パームガーデン舞洲で開催される＜CORONA SUNSETS SESSIONS＞への出演が決定しています。 2019年1月10日にインドのチェンナイで開催される、学生が主宰する最大のフェスティバル＜Saarang 2019＞への出演も発表されたThe fin.。今のうちにライブを見ておきたいアーティストなので是非チェックを！

トップ2の順位に変動はなく、5日連続で1位をキープしたTWICE、2位アリアナ・グランデ、11/9に日本で公開開始され、週末興行収入で1位の座に輝いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の表題曲クイーン「Bohemian Rhapsody – Remastered 2011」がじわじわとランクを上げ3位まで昇り詰めました。

—今回のイベント＜Beyond Pop＞の意気込みを聞かせてください。 漢 a.k.a. GAMI: 僕がやっているラップはラッパーの中でもあまり見たことがないようなラップだと思うので、その辺をクールに見せれたらなと思っています。 ー＜Beyond Pop＞ではポップミュージックを再定義するという趣旨なんですが、DJ BAKUさんとってPOPってどんなイメージですか？ 漢 a.k.a. GAMI: ポップって英語での意味はわからないけれど、僕が思うポップはある程度の分かりやすさとか、受け入れられやすさとか、そういうのも含めてすぐ馴染めるような感じのイメージがあります。 —ではそんな漢 a.k.a. GAMIさんが選ぶこれぞポップ！な3曲を教えてもらってもいいですか？ 漢 a.k.a. GAMI: ラッパーのSALUの「LIFE STYLE」、D.Oの「悪党の詩」 …あとはT-BOLAN「離したくはない」かな。 ーそれぞれ理由を教えてもらっていいですか？ 漢 a.k.a. GAMI: SALUのラップはすごい受け入れやすいというか。聴いていて耳触りも良いし音楽性もいいんだけど、彼のラップのリリックだったり、そういうものもすごく響きやすいなっていうイメージですね。

今回のゲストは、UKハリファックスの新鋭3ピースバンドThe Orielles。 The Oriellesが作成したプレイリストには、インスピレーションを与えられた曲として、ピクシーズの「Debaser」。や、永遠に持ち続けたいお気に入りの曲として、ペイヴメントの『クルーキッド・レイン』に収録されている「Cut Your Hair」など全11曲がセレクトされています。 フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼らの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

モリユイのセレクトポイント: この肌寒く移り変わる季節には、特有の哀愁があると思うのですが、それをさらに深くしてくれる1曲です。暑さから抜け出して、ゆっくり何か振り返ってみたくなったとき、きっと寄り添ってくれるはず。

2018年7月9日にデビュー15周年を迎えたスキマスイッチが、2018年11月10日〜11月11日の2日間、横浜アリーナにてアニバーサリーライブ＜SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA～Reversible～＞を開催。それぞれのセットリストが公開されました。

Steffen Yoshikiコメント: 「Death by dishonor」はshakewell やpouyaなどのメンフィスの強い影響が見られるフロウのバンガーな曲だね。この曲の最後のバースではFlatbush ZombiesのErick the Architectもマイクを握っているんだ。

ほのかりんのセレクトポイント: サマー！？11月ですけど！？って思った方すいません…。この曲の歌詞の中に「愛してよ嘘でもいいよ」のフレーズがわたしの中でキラーワードすぎて、選ばせてもらいました。義勝さんと巨匠さんの声最高〜！元気でる〜！夏じゃなくても聞きた〜い！ってことで許してください。

BTSや乃木坂46が追い上げをみせ、その他新規チャートイン勢も注目のリリースが続く中、トップ３の順位の変動はなく依然としてTWICEが4連続の1位を保ち、アリアナ・グランデ、宇多田ヒカルと続いています。

現在、早耳リスナーにはトレンドとなっているサウス・ロンドンの音楽シーンを牽引するShameが11月8日(木)に初来日公演を行いました。 その記念すべき公演のセットリストがSpotifyのプレイリストとして公開されています。 Shameは2014年にブリクストン近辺のサウスロンドンで結成された5人組ポストパンクバンドです。 エネルギーが爆発するようなライブパフォーマンスに惚れ込んだBECKやニック・ケイブなどの世界的なアーティストがオープニングアクトに起用するなど、着々と世界に名を広めています。 今回の初来日はバンド初のアジアツアーの一環として開催。 ライブでは１曲目から客席にダイブするなど、エネルギッシュなライブに超満員の観客も大興奮。 参加したお客さんはもちろん、惜しくも行く事ができなかった人までShameのエネルギーを感じられるプレイリストとなっています。

［ALEXANDROS］がニューアルバム『Sleepless in Brooklyn』のリリース記念にプレイリストを公開しています。 本プレイリストはドラムの庄村聡泰がパーティーで盛り上がる楽曲をテーマにセレクトしています。 アンドリューW.K.の「Party Hard」やザ・オフスプリングの「Pretty Fly(For A White Guy)」といった誰しも一度は耳にしたことのあるフレーズを持つキャッチーな楽曲、パンテラの「Fucking Hostile」やジューダス・プリーストの「Painkiller」といった重厚なサウンドが持ち味のヘヴィメタルバンドまで盛り上がり必須の楽曲が収録されています。 本プレイリスト企画はSpotifyだけでなく、テーマを変えて、LINE MUSICやAppleMusicにも公開しているので、そちらも要チェックです。

昨日に続きトップ３の順位の変動はなし。TWICEが3連続の1位をキープし強さがうかがえます。

トップ３の順位の変動はなく、２日連続で1位をキープしたTWICEに続きアリアナ・グランデ、宇多田ヒカルの順位となっています。

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』が本日11月9日(金)に公開されることを記念に、クイーンを中心に69曲のロックの名曲をセレクトしたプレイリストが公開されました。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』はイギリスのロックバンドクイーンのフレディ・マーキュリーに焦点を当て、バンドの結成から1985年のライヴエイド・パフォーマンスまでを描いた伝記ミュージカル映画です。 本プレイリストはクイーンの名曲中の名曲「We Will Rock You」を軸に「We Are The Champions」や、同じくイギリスのロックバンドザ・ローリング・ストーンズやザ・ビートルズ、ザ・フーといったロックの地盤を作ってきたバンドやオアシス、セックス・ピストルズなどロックの歴史を語るには欠かせないバンドの楽曲が69曲収録されています。 映画を観に行く前にテンションをあげる為にも、観た後の余韻を楽しむ為にもピッタリのプレイリストとなっています。

11月9日の本日、THE YELLOW MONKEYの新曲「天道虫」および、全ての過去作品がSpotifyを始めとする各種ストリーミングサービスで解禁されました。配信されたのは「天道虫」を含むシングル28枚、アルバム15枚。この動きに合わせて新作だけでなく1stシングル「Romantist Taste」から24thシングル「プライマル。」までのシングル24作のミュージックビデオもフル解禁され、彼らの魅力を余すことなくいつでも楽しめるようになりました。